10 is yellow
- 2012/01/29(日) 00:00:14
余り気にも留めてなかったんですけれど、
公文の時に
『5はグリーン たす オレンジ3 イコール 8! 8は赤』と
独り言でいうようになりました。
隣で一緒に勉強している息子が面白がって繰り返し
『What color is nine? 』と娘に聞くようになり
気がつきました。
試しに
10は何色?と聞いてみると
『10 is yellow!!!』と即答
あら 彼女 共感覚の持ってるのかしら?
なんて思って 彼女の言ってる数字の色をメモすると
5割がた同じ。。
でもこの5割って微妙ですよね
判定に困るので
当てるならもっとしっかり当てなさい
外すならしっかりはずしなさいよと思うんですけれど笑
1から順に自分で思いついた色を当てはめているんじゃないかと思って
数字をバラバラにしてみても
的中率は 5割
それ以上でもそれ以下でも無し。。笑
紫と言って見たりピンクと言って見たりするのを含めても
6割以下
共感覚は200人にひとりが持っているとされていますが、
数字や漢字に色がついてみえたり、
音楽を聴くと、それが色になって頭に思い浮かぶ等
芸術家などに多いらしい。
隣にいる息子は
『●●ちゃんは可笑しいね。数字は数字なのに。プリントはいつもブラックだよね』なんて
不思議そうに言うのですが、
娘は色や数字、ものの形などに固執する傾向が昔から強かったので
もしかしたら 本当に持っているのかも知れません
色々娘に聞きたいけれど、
如何せん
言語的コミュニケーションが難しいので確認も出来ません
印刷された黒い数字の羅列が
毎回 カラフルなピンクや赤や緑に見えたりしたら
楽しいかも知れませんが、目が疲れそうな気がします笑
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雨の日
- 2012/01/28(土) 00:00:14
ここ数日気温が15度を超えて 暖かい日が続いています。
しかも 雨
絶好のお昼寝日和だったりするのですが、
まだまだ気が抜けないので 毎日掃除やら洗濯に追われています。
わたしのようにずぼらじゃなくて
きちんと専業主婦をされている方には当たり前のことでも
しんどい 笑
『マミー 今日は何するの? お勉強?お掃除?』学校へ行く前に必ず
一日何をするのかを聞きたがる息子。
うーん 色々かなぁ。。
流石に お昼寝とは言えません 笑
新しいドールのキットがきたので
こんな日は じっくり取り組んでも良いかも知れません。
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kamekoちゃん
- 2012/01/27(金) 23:26:50
ドールのキットが届きました。
価格もお手ごろなので最近使うメーカーはBountifulが多いです。
質より量?と言ったところでしょうか笑
Bountifulの文句ばかり言っていますが、消耗品を纏めて購入するのであればかなりお得です。
ずっと品切れだったカメコというキット。
顔が特徴的です。
このセンスの無い名前どうにかならないのでしょうかと思ったりもするんですが、
日本人じゃない人が作っているので仕方がないですね。
いつか 自分で日本人顔で可愛らしいキットを作ってみたいと密かに思っていますが一体いつになることやら…。
来月の目標も3体作製!です
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アメリカの疥癬治療
- 2012/01/27(金) 00:00:42
先週の一件で 疥癬について色々なことを再学習しました。
医療の世界では5年一昔と言いますけれど、
私が教わった頃とは随分変わっていました。
ムトウハップは発売中止になったこと。
それ以前に効果が無いわけですけれど、
昔から含有成分の硫黄が皮膚を硬くする為に
疥癬が皮膚に入り込みにくくなると考えられていたようです。
私が看護師をしていた5年前には、老健施設などでは未だに使われていたりしたこともあったようで 多用することで、皮膚のカブレなどを誘発してしまい、疥癬疑いよりも皮膚かぶれの治療をしている事例が多かったでした。
BHC(HCH)の類もその毒性から使用できなくなってから
随分たちますし、
日本ではオイラックスだけのようですね。
あとは試薬で入手出来る安息香酸ベンジルとオイラックスの混合など。
アメリカでは
5%ペルメトリンが2歳以上の子供であれば大抵は処方して貰えます。
あとはこちらの薬が有名です
ペルメトリンと言えばシラミの治療なんかでも使われます。
ただしこちらは濃度が薄くて1%未満なので疥癬などでは5%以上のものを使用することを推奨されます(10%含有も出ていますが、使用時に半数以上の人が皮膚のピリピリとした刺激を感じるそうです。)
ペルメトリンの含有率が5%以上のものはアメリカでも医師の処方箋が必要ですが幸いなことに どちらの薬もアメリカのアマゾンで購入可能です。
日本へ輸入する場合には皮膚科医などの証明書が必要で
証明書がなく個人輸入等で関税で見つかった場合は没収保留となってしまうこともあるようなので注意が必要です。
オイラックスだけの治療ですと
1ヶ月以上掛かる上に、患者の50−60%が完治という微妙な成績です。
予防的使用という以外ではアメリカではペルメトリンに押されポピュラーではありません。日本でも皮膚科医の責任で、ペルメトリンを処方してくれる病院もあると言うことなので、お近くの病院であれば問い合わせて見ると良いかも知れません。
5%ペルメトリンの使用方法は、
寝る前の入浴後に首から下の皮膚全身に塗り残しのない様に塗布。
12−15時間放置後、全身の薬を洗い流す。
疥癬ダニの卵には効果がないので、卵が孵化するであろう時期(1週間〜10日経過後)に同じ作業を繰り返して完了です。
皮膚の弱い人だと稀に被れたり、ピリピリ刺激を感じる人も要るらしいですが、
我が家の場合はアトピーの息子も大丈夫でした。
疥癬がアレルゲンとなっていたと思われる節があり、週末急増悪してたアトピーも綺麗になりました。
ネットで調べてみると
どの薬よりもペルメトリンが有効であるようです。
ただ、3回以上使用すると皮膚にかぶれを起こしやすくなるので注意が必要だそうです。どの薬もそうですが 一応処方薬ですし、言わば、殺虫剤なわけで、やみくもに塗って良い訳ではありません。2歳以下の乳幼児、妊産婦・授乳している人などは医師に確認が必要です。
アメリカでの一般的な確定診断・治療経過としては、
痒みの症状が出て病院で顕微鏡下で疥癬ダニ(ビゼンダニ)と卵を確認できたら治療が開始になりますが、ノルウェー疥癬ではない一般的な疥癬の場合、体についているダニの個体数は5匹前後と言われていますから、検体を取った場所に居ないことの方が多いようです。(疥癬に慣れている皮膚科医が検体採取をしたとしてもダニの検出確率は60%ぐらいと言われることもあります)
あとは疥癬に特有の
指の間の疥癬トンネルの形成や手首周囲の発疹
尋常じゃない痒み(夜間悪化)
などが当てはまれば、ほぼ疥癬と断定されて薬の処方がされるようです。
我が家の場合は
私が日本で看護師をしていたことと、尋常じゃない夜間の痒みから
絶対そうだ!旦那の船医もそれっぽいって言っていた!と
譲らなかったので、出してもらえたのかも知れません。
現に手首に特有の湿疹もありませんでしたし、疥癬トンネルもありませんでした。
発疹はおなかに数箇所ちょこっとでしたし、顕微鏡下で見たわけでもありません。
逆に家庭医にこれでよく疥癬だと気がついたね…的なことを言われました。
結果的にペルメトリンを使い、発疹もすぐに収まり痒みも楽になった(以前に比べると苦笑)ので、疥癬でしょうね…という話になったんですけれどね。
一回目のペルメトリン使用後
再受診をして、医師がOKを出せば学校や保育園も再開になります。
前述したように状況によっては(患者が続出する場合など)届出が必要な病気になりますので、医師の診断書が必要です。
2回目のペルメトリン使用後は別に受診をする必要もなく終了。
暫く痒みが続くので、塗り薬を処方されます。
疥癬の場合 皮膚の免疫力を落とすとされるステロイドは禁忌ですが、
場合によっては2回目以降のペルメトリン使用後にステロイド系の痒み止めを出す医者も居ます。判って処方している…と思いたいですけれど笑、心配であれば
ステロイド系の痒み止めで大丈夫か聞いて見ると良いでしょう。(痒み止めはステロイドが入ってると確かに良く効きますしね。)
疥癬が疑われる場合には、ステロイドが入った痒み止めは禁忌です。
ダニの急増により症状が悪化する場合もあります。
日本もそうでしょうが、アメリカでもスーパーの薬局でも薬剤師は居ますので、
わからない場合には素人判断せずにステロイド無しの痒み止めを購入することをお薦めします。
あとは、早めに受診 これにつきます。
そして再感染に注意 笑
2度目の感染以降は症状が早めに出始めるのですぐに分かるらしいですけれど、
もう 2度目なんてごめんです。。。
今時 疥癬
しかも アメリカでなんて…
かなりマニアックですけれど、
どなたかの参考になれば良いです
そしてまたダニの検索でこちらに来られる方が増える 笑
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ペルメトリンのお世話になりました
- 2012/01/26(木) 03:54:22
先週の木曜日
息子が痒がりだしたので、
いつものアトピー悪化かしらなんて思ってたんですけれど、
蚊に食われたような跡が数箇所。
トコシラミとかダニなんかをこちらでは総称して
Bedbugと呼ぶのですが、
我が家は動物村だし…なんて思ってたんですけれど
痒がり方が尋常じゃない。
Bedbugだと
はっきり全身だったり
もしくは限局的にわかりやすい発疹がお腹の周りとかに出やすいらしいのですが、見た限りそれとも違う。
もしや…
疥癬?!
そして半日遅れて
娘と私にも同じような発疹が数箇所に出てきました。
訪問看護師をしている時に一度
ノルウェー疥癬を見たことがあるだけで、
言い方は変ですが普通の疥癬を見たことがありませんでした。
疥癬トンネルも何もありませんでしたが
その痒みったら 本当に
驚きます笑←いまだから笑える。
例えるならば、
背中に抜け毛がくっついてて取れない感じが
永遠に持続。。。
しかも夜になると酷くなる。
べネドリルを塗って痒みを凌ぎつつ、
感染経路を考えてみると
夫!
年末から年始にかけて
夫が家に帰って来てた!!
やっかいなものを持ち込んでくれたものです。
夫に電話すると
『1週間ほど前から痒かった』と言い出した。
明けて金曜日
とりあえず子供ふたりは学校と保育園を休ませて
家庭医に連絡
夫から電話があって
『君の言ってた通り、疥癬かもって言われた』と
家庭医には受診予約をしてたんですけれど、
日本だと疥癬が疑われる場合には、診療の最後とか、他の患者とは別の待合室に…とかになるのですが、アメリカではどのような対処をしているのか判らないので
とりあえず疥癬の線が濃厚であることを話すと
『受診しなくて良いので、外用薬出すので指示通り塗布して!』と笑
掃除が大嫌いな私が
部屋中の掃除、消毒、箪笥の中の洗濯物もシーツ類も全て洗濯。
夜は
子供達を別々の風呂場でお風呂に入れて そのあと再び消毒
処方してもらったペルメトリンを首から下の全身塗布。
長袖長ズボンに靴下を履かせて寝かせました。
その時点で真夜中を過ぎてたんですけれど、
自分も同じようにして翌日 再び全員お風呂→消毒→洗濯。
ウォッシュクロスから湯上りタオルにバスマット
人が変わるたびに全部交換。
週末は洗濯機が24時間回り続けてました。
200%感染源であろう夫が帰って来て
風呂場に連行 チェックすると旦那が一番酷かった。
毛むくじゃらな上にデブだから
しっかりチェックもしなかったのでしょうけれど、
ほぼ全身に教科書通りの笑
湿疹が出来てました。
しかも ベースの医師
多分疥癬かもね?と言いつつ何の処方もしてくれてないので
週末再び家庭医に連絡して夫の分も処方して貰いました。
誰かとベットやウォッシュクロスやタオルなんかを共有してない?
似たような症状の人は船に居ないの?
しつこく聞くと
『まるで感染源のような言い方するな!
家の動物達からうつったのかも知れないじゃないか』と 苦笑
動物にも疥癬がありますが、
基本的には人間には感染しないとされてます。
しかも疥癬が疑われたら、痒みが物凄いのですぐに判るはず
少なくとも我が家の動物は
夫より綺麗です きっぱり
どう考えても夫が感染源
それだけは譲れませんので
週末は大喧嘩してました
そして夫は船に。。
私と子供は週明けまで自宅療養になりました。
肝炎などに比べると感染力は強くないといわれてますけれど、
でも人が密集している場所など…特に船や病院など寝起きを一緒にする場所ですと
一気に感染が広がったりします。
日本と同じくアメリカでも届出が必要な感染症なので
必ず船医や担当の人に言うんだからね!アメリカでの対処方法は私には判らないから絶対に医療者に相談するんだよ!と言って旦那を送り出しました。
昼間夫から珍しく電話が掛かってきて
『雰囲気からすると僕以外にも何人か以前に感染していたらしいよ』と
なにぃ 怒…。
多分 知っている人だけが知っているって状況だったのかも知れません。
それなのに何の対処もしないだなんて。。
数人ということは、家族で知らない間に感染してるケースもあるかも知れないということ。
夫の話からすると 上司もその状況をシリアスに捉えてないらしい…ので
もっと偉い人に交渉して改善してもらうしか無いと思い。
あちこちに電話を掛け捲ったんですけれど、
結局一番効果があったのは
船のオンブズマン
各部署・各船などに必ず居て、
(大抵は誰か船員の家族がなっている場合が多い)
家族の相談事やサポートグループ、イベント等を取り仕切る?!人たちです。
このオンブズマンが最高管理者に連絡を取ってくれました。笑
すぐに気がつけば良いけれど、
痒くても放置しちゃうようなバカ夫の事例もありますし
公衆衛生に関わる事ですからきちんとして貰わないと困ります。
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